少し前に「山のクジラを獲りたくて」のやまくじさんが立ち上げたFacebookの非公開コミュニティです。
どういう経緯だったかは割愛こっちを見てね
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『Facebookグループ『全国 単独忍び猟の会』を始めます』入会の条件が3つあります

1.主に単独忍び猟を行うハンターであること。
2.自分で猟場を開拓し、そこで3頭以上の大物(熊・イノシシ・シカ)を仕留めたことがあること。
3.グループメンバーの紹介があること
単独忍び猟メインの集まりにしたいので……
『普段はグループ猟だけどたまに単独忍びやってます』
『犬ありで忍び猟しています』
『まだ1頭も捕獲できてませんがやってます』のような狩猟者には申し訳ありませんがお断りさせていただいてます。
リンクはこちら↓↓『全国 単独忍び猟の会』
話題
できたばかりなのでまだまだ大きな盛り上がりはありませんが今現在10人のメンバーがいます。せっかくニッチなスタイルでやってる狩猟者の集まりなので、コアな情報交換ができればなとも思っています。文章というのがなかなか難しいところではあるんですよねーw これがお酒とツマミと話す空間があれば無限に話が続きそうなのですがw
『自分の単独忍び猟へどう落とし込んでいけるか?』とどのつまりコレが大切なんじゃないかなーなんて思っています。ぼくはコレでも一応単独忍び猟8年生なので少なからず独自で磨いたスキルやお粗末な知恵があると思いますのでツイッターやブログでは出していないような具体的な情報も含めてアップしていければなと思っています。
『スタイルの違いを知りたい』例えばぼくはのんびり山を歩き回って、ちょっとした料理なんか作ったりしてハイキングの延長みたいな楽しみ方をしていますが、カカシさんは短時間で決着を付けに行くスタイルみたいです。装備も機動力重視なようですね。他の単独忍び猟専門の狩猟者が1日にどのような行動をとって、どんな装備で、どんなコダワリを持っているかだけでも知りたいですし気付きもあるでしょう。『良いな!』と思ったところはそのまんま自分の装備へ落とし込めますしね。
『淡々としたデータから有益な情報をピックアップしていきたいただの『獲ったどー!』報告ほど面白くないものはありません。獲るまでの経緯が知りたいんですよね。また失敗談なんかもあると面白そうです。「惜しかった!ダメだった!もう少しだったのに!」みたいな話ですね。
『安くて良いモノの共有がしたい』今まで装備に考えたくもないくらいお金をつぎ込んできましたが…。中には『安くてイイモノ』もありましたね。ちょっとしたアイデアや閃きが大切で、ヒトバシラの流した血の量だけ有益で貴重な情報があるものです。いらなくなったモノの物々交換や売買なんかもやっていけるといいですね。
『テーマを決めてディスカッション』これもやってみたいところですね。テーマってのがちと難しいところですが盛り上がれる考えさせられるテーマがあるといいと思います。
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