合法的に車載できる護身用アイテム
昨今、刃物男や車を運転する瞬間湯沸かし器などなどな物騒なニュースが多いですよね?

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自分や家族を守る為にも護身用グッズを車に置いて…。
ハイッ 軽犯罪法違反ですね!!

催涙スプレー、警棒はもちろんですが、グローブとボールがセットでも金属バットが軽犯罪法違反に触れたケースもありました。
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刃物男や瞬間湯沸かし機能付きドライバーもありますが、
我々所持者は銃を携行します。変な輩に絡まれ、銃を奪われそうになる可能性もゼロではありません。しかし下手なモノを載せると自分が軽犯罪法違反でしょっぴかれて取り消し処分を食らってしまいます。
厳密にいうと護身用アイテムではなく、いざという時に振り回しやすい防犯グッズですが…そういうのあるんです!
・軽犯罪法違反にならない
・手が届く助手席にあっても違和感がない
・刃物男のナイフよりもリーチが長い
・振り回しやすいサイズ
・金属製でそれなりの重量がある
それがこちらスポンサードリンク

ハンドルロック
長いリーチ、ガッチリしたつくり、滑りにくそうなグリップ
下手な警棒よりも強そうもちろん本来の目的として使用すれば車が盗難にあうリスクを減らすことができます。
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所持者のあなた…
1本買っておいてもいいかもしれませんよ?
もちろん護身用…
の為ではなく
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