FC2ブログ

ぼくと狩猟


自己紹介をたくさん更新したので再投稿です。

ハンドルネームは「リロ」です。

平成2年生まれの♂です。

ハタチになった平成23年より射撃とハンティングをやっています。

暇だった大学3~4年生の頃にとりつかれたように山に行っていました。

社会人になってからも毎週山へ通っています。

正月も1日しか実家に帰らないくらいです。

グループでの経験はほとんどありません。
ずっと犬ナシ 単独忍び猟です。

四つ足メインでやっていますが、ヤマドリやキジがいれば撃ちます。

ヒヨドリもたくさん撃ちます。

クレーはスキートをやってます。
公式ルールではなくタイマー有りのJルールです。

1番苦手なのは1番プール
1番得意なのは8番です。

アマチュア無線の免許とコールサイン持ってます。
でもほとんど使いません。

山にいって美味しいお昼ごはんを食べるのが好きです。

もっと勉強していろんなヤマメシが作れるようになりたいです。

他のハンターにテクニックやスキルを教えるほどではありません。
でも楽しみ方は教えてあげられると思います。


ぼくはハンティングを釣りやハイキングといったアウトドアレジャーと差して変わらないものだと考えています。違うのはちょっと変わった資格が必要というだけです。

有害駆除をやってますが、世の為人の為ではありません。農家や山里の食害被害が深刻だからハンターになったワケではありません。人によっては気分を害されるかもしれませんが、正直言ってぼくには何の関係もないし、興味のカケラもない話題です。好きでやりたくて好きで撃ってます。偶然利害関係が一致しているだけです。山を愛するただのアウトドア人です。逆に思いますが、趣味でハンティングをはじめて、自分の給料から高い維持費と登録料を払っているただ趣味でシカを撃ってる人に「山里や畑の食害のことを真剣に考えろ!苦しんでる人もいるんだぞ!」というのはおこがましいと思います。 「悪いけど、人が足りないから駆除隊に入ってくれない?」といわれて「別にいいですよ!」と答えて駆除をはじめた人にも「苦しんでる人もいるんだぞ!真剣にやれ!山里や畑がどれだけ苦しんでると思ってるんだ!」と同じように求めるのもおこがましいと思いますね。


ぼくは"スポーツハンティング"というワードに勝手な解釈を持っています。
現代社会の日本では「今日獲ってこなければ家族が村が飢える」「何が何でも目の前にいる個体を撃たなければ明日その個体に畑が荒されてしまう」そういうことはないと考えています。だからマナーや法律を犯したり危険なことをする必要はないと考えています。「ルールとマナーを守って安全に楽しむ」という意味で言えばスポーツではないかと思っています。
「今日を今を生きるための術」として狩猟をされている方と価値観を共有することは難しいかもしれません。ぼくは趣味でハンティングをしています。自分で稼いだ給料から高い維持費と税金と登録料を払って趣味としてやっているレジャーハンターです。今日を今を生きるための術として狩猟をしている猟師ではありません。

ぼくはその日獲れなくても「あー!今日もたのしかったなー!」と思える方です。
ボウズでも100%楽しめるハンティングをしています。




今の狩猟について思うこと

狩猟関係の特番やニュースを見ていればだいたいですが

・ハンターの高齢化
・担い手不足
・害獣による食害の深刻化
・ジビエブーム 美味しいよ
・狩猟の社会的役割

これらの話がアピールされている気がします。

そうなのでしょうが、どれもぼくの思っているハンティングの魅力とはガッチリリンクしません。

以前狩猟イベントにて「シカを撃つのがかっこいいと思って」
みたいなニュアンスの話をされている参加者がいました。


これが趣味をはじめる時の1番シンプルで純粋な理由です。

釣り人も

ハイカーも

大型バイクツーリングしている人も

FR旧車で峠を走りに行く人も

ギターを手に取った人も

野球少年も

サッカー少年も

父親、選手、著者、ミュージシャン、漫画、アニメ、ドラマ、映画、本、先輩、俳優

あの人みたいになりたい

かっこいい!

すげえ!

やりてぇ!

あこがれる!!

そう思ってはじめた人は多いと思います。

「お金があったらはじめてみようと思います。」といわれている参加者もいました。

お金と時間なんてものは 
あるものでも 
あふれているものでもなく
作るもの
捻出するもの
ひねり出すもので
はじめる為に優先順位をあげる必要があることです。

銃と狩猟は申請管理維持登録の面で考えて、恐らく余った程度の時間と金ではじめられて続けられるものではないと思います。

ソースのない情報ですが、昨今所持者も増えている一方ですぐに返納してしまう人も多いらしいです。それは「本当にやりたい!」という気持ちよりも行動力が上回ってしまっただけの人ではないかと思います。(もちろん悪いことではないです。)

会社に釣りバカがいます。

その人が釣りの話をするときは目をギラギラさせてとても楽しそうに話をします。
話に引き込まれます。まるでとなりで釣りを見ているような気分になります。




・特定外来生物による生態系への被害が深刻化
・若者の釣り離れ
・伝統漁法の担い手不足
・魚料理うまいぞ!
・バスを釣って駆除して地域に貢献してほしい!

そういわれても「釣り」の楽しさはぼくには伝わってきません。

魚が好きなだけなら買って食えばいいだけじゃないですか?




狩猟イベントも特集も純粋にレジャーとしてハンティングがこんなにカッコよくて楽しいぜアピールをして楽しみのポイントを話してくれればハンターかっこいい!やりてぇ!と思う人はもっと増えるんじゃないかと思います。その時はいつものアピールポイントをどこかに置いておくと堅苦しくもないかと思います。






グループ猟への個人的な偏見

ほとんどの猟師はグループ猟かと思います。
ぼくはあまりグループで猟をしたことがありません。
巻きにも数回参加した程度です。

「単独は危険」といわれることが多いですが、ぼくはそうではないと思っています。

ニュースでの狩猟事故をいくつか思い出してみてください。

「猟友を誤射」
「脱包を忘れて暴発」
「猟犬が襲いかかった」
「地元民を誤射」

だいたいこんな感じだと思います。
「単独猟に出て行ったきり帰宅せず、捜索したところ遺体で発見されました。滑落したものと思われます。」
あんまりないんじゃないでしょうか。

ぼくは人間の数と銃の数が増えれば増えるだけリスクは高くなると考えています。
自分の銃は自分で管理できますが、他人の銃は管理できません。





危機感の共有について

身近な猟師で「この人危ないなー…。」と思ったことはないでしょうか?

もし20代の若造に注意されても
「そうだねやめておこう」
「すまんな!気をつける」 と素直に聞けますか?


帰ってくるのはだいたい
「いいっていいって!」
「大丈夫!大丈夫!」
「そんなんじゃ獲れない!」

だからぼくは基本的に注意もしたくないし、かかわりたくもありません。

射撃場だけではいいますけどね






一部のベテラン猟師「大丈夫!大丈夫!」

一部の自称ベテランが言う「大丈夫!大丈夫!」

これは「法的にも問題ないし、危険はないから大丈夫!」という意味ではなく
「バレないし、何も起こったことがないから大丈夫!」という意味もあるのではないでしょうか。

撃つ場所、撃つタイミングはすべて自分の判断でしたいです。



知人の経験談から
とある同期のハンターがそれは酷いシシ撃ちグループに入りました。

・新米が毎日ウジの下見
・師匠の弁当代とタバコ代は勉強代として出す
・日曜日は絶対参加

正直かわいそうでした。

すべてがそうではないのは承知しています。
ですが、1年目からグループというものに良い印象を持っていませんでした。






見知らぬグループからいちゃもんを付けられた

ある日の朝 林道に車を停めて登っていると林道に2台の車がきました。
車の猟師は「ここは俺たちの猟場だから出て行ってくれ」といいます。

ムッとしましたがすました顔で
「もう反対側から友人が犬を入れてる」(嘘)
「一応連絡先か、無線のコールサインを教えてくれ」
そういうと何も言わずに去っていきました。
コールサインなんて持ってないんですよね。



他にもエピソードはいろいろあります。
そんなこんなありまして、グループ猟(というかグループ)に良いイメージを持っていません。
人がグループ猟をしているのに「グループ猟なんかするなよ 危険だ あーだーこーだ」なんて言ったりはしません。
ただぼくが「やっぱ単独がいいや」というだけです。



ぼくが狩猟について思っていることは こんな感じです。







↓↓いいね!と思ったらポチリしていただけるとモチベーションが上がります。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村
関連記事

スポンサーリンク