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単独猟・僻地ソロ入門

僻地ソロ…ちょっと人里から離れた野山での単独狩猟を勝手にそう呼んでいます。

ぼくは単独忍び猟をずっとやってます。
というかそれしかまともにやってません。

ぼくは基本的にハンターマップが真っ白で民家や交通の多い道路のない山奥に行く場合がほとんどです。しかしハイキングやトレッキングで慣れてないと1人山に入るのが心細い、怖いと思う人が多いと思います。単独忍び猟をチャレンジしてみたい初心者ハンター向けにまとめてみました。
※以前の記事と被る内容があります。











単独猟 僻地ソロ入門





スマホは機内モードにしよう

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当たり前ですが、圏外のまま放置しているとバッテリー消耗が激しいです。Wi-FiやBluetoothも切っておきましょう。圏外の山でも尾根や山頂では電波を拾ってくれることがあるので機内モードを入り切りしてチェックしてみるといいですね。何度も通えば電波が入りやすいポイントがわかってくると思います。電波の入りやすい山なら機内モードにする必要はありませんが、尾根の反対側やどういうわけか入りにくいところも多いこともあるので長持ちさせたいのであれば機内モードにすることをオススメします。








GPSガジェットを携行しよう

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慣れてないと知らない野山を単独で行動することに不安を感じます。というかぼくも感じます。迷わない為でもありますが、不安を感じずに純粋に山を楽しむ為に持って歩きます。客観的なデータをただ淡々に提供してくれるもので『こっち…じゃないかな?』『えっ?きた道だよね?』と思った時に手助けしてくれます。予算がなければ機内モードでも使えるマップアプリでもいいですかねー フツーに使えますので。ただマップアプリはGPSガジェットが使えなくなった時の為に補助的に使うくらいの気持ちでいた方がいいかもしれません。スマホは便利ですが役割を集約しているとスマホが使用不可になった場合になにも出来なくなってしまいます。ぼくのオススメはアナログコンパス、GPSガジェット、スマホと分けておくことですね。




参考:遭難防止GPSガジェットのススメ








快適なウェアを揃えよう


山歩きを辛く感じないことはとても大切です。綿の下着をきていると乾いてれば着心地はいいですが、一度でも汗をかけば最悪です。速乾性アンダーと厚手のメリノウール系ソックスだけでも買うだけでかなり快適に過ごすことができます。ウェアにお金をかける時はまず下着と靴下から!










双眼鏡を携行しよう


これは獲物を探す以外にも遠くの風景を眺めたり、休憩中に木にとまっている鳥を観察したりといろいろ楽しめる要素が多かったりします。冬場双眼鏡を使う場合はアイレリーフが極端に短いと息や体温で接眼レンズが曇ってしまうのでアイレリーフが長めのものがいいですね。高倍率は手振れが大きかったり、サッと見たいところに合わせにくいので低倍率で対物レンズ30mm以上、完全防水のモデルをオススメします。今までつかって満足したエントリー機はこちら↓



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参考:犬無し単独忍び猟について その5










"不便"を感じるアンテナを立てよう


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「うーん 使いにくいな」「コレ邪魔だな」「これ最後に使ったのいつだっけ?」フィールドを歩けば何かしら装備や道具への不満があります。道具というのは不思議なもので実際にフィールドで運用してみないと良し悪しわからないものなんですよね。ぼくは毎年のように装備が変わっています。それはより使いやすい装備や道具を求め続けているからです。そうやって装備を改善していくこともまたハンティングの楽しみ方のひとつですね。「これでいい!」「これがイチバン」と教えられてもそれはその人にとって、その人のハンティングスタイルにとって一番であってあなたにとってはそれほど使いやすいものではないかもしれません。
参考:ベスト、ベルトについて 今までの装備改善








空の見える開けた原野に行こう


空が見えるというのはとても安心感があります。濃い杉山や雑木林は朝方や日の入り前はとても暗くて不安感がありますが、空が見えていれば1番星が薄っすらと見えはじめて見晴らしが良ければ沈んでいく夕日を眺めることができますね。黄昏の空は美しく心洗われます。日没時間を過ぎてもしばらくは明るいので余裕ができます。まずは単独で野山を歩き回ることに慣れていくといいですね。








原野は危険なポイントが少ない


起伏の激しい山と違って開けた原野は滑落しやすいポイントが少なく山歩きに慣れてなくてもいいですね。ガレ場や急斜面が少ないので本格的なトレッキングブーツ等のフットウェアでなくても歩きやすく疲れにくいです。









フィールドで撃つことに慣れよう


射撃場以外で銃を撃つことに不安を感じる人もいます。カモ撃ちは重量のある散弾を使いますし、回収がしやすくて道路や民家の少ない猟場というのはなかなか探すのが難しかったりします。河川敷は早朝犬の散歩やウォーキングしてる人がいたりもしますね。良さげな場所があっても他のハンターが多かったりと…。さらに数も撃つのでたまに通報されてオマワリさんがきたりなんかもします。僻地ソロの場合は360度ほとんど何にもないような山でハンターマップは真っ白。ハトやヒヨドリを撃つなら7.5号や9号のような軽量な散弾で十分ですし、基本的に空ばっかり撃つので比較的安全で安心感もあります。数撃って野山で銃を撃つことに慣れていきましょう。









四つ足にはこだわらずに狩猟の醍醐味を味わおう


妙に四つ足にこだわる人いますが、狩猟はなにも四つ足撃ちが全てではありません。ぼくが以前よく行っていた原野ではたまーにイノシシに会える程度でした。はじめたばかりで四つ足にこだわり過ぎると下手したら1シーズンボウズの可能性だってあります。初心者には"狩猟"つまり自分で獲物を撃ち、命を奪い、解体し、食べることを体験してほしいところあります。なのでぼくなりに割と簡単に獲れる動物を紹介してみます。




ヒヨドリ
実がなる木さえ見つければほぼ必ず獲れるのがヒヨドリです。小さいですが美味しくていろんな料理を楽しめます。日の出直後は活動的でヒヨドリに人気のある木下なら撃っても撃ってもまた飛んできてくれます。解体も簡単、持ち帰りも楽、捕獲率が高くて美味しいです。スキートロードの9号24gでも十分落とせますし、木にとまるヒヨドリを撃つ分は空しか撃たないので安全です。

参考:ヒヨドリ猟のススメ





キジバト
ヒヨドリと同じくセンダンの下などで待っているとたまに飛んできますが、街中のハトと違って山奥にいるキジバトは警戒心がとても高いのでヒヨドリよりは難しいです。原野では日の出直後から日中にかけて地面で餌を探していることが多く飛び立った時に撃つのをオススメしますね。不規則に動くターゲットを撃つ練習にもなります。キジバトが群れになっている地面は意外とパターンがあるので何度も通えばキジバトがよくいるポイントがわかってくると思います。撃たれた時に激しく毛散り、ボサッ!と落ちてくるので鳥撃ちの醍醐味も十分味わえますね。銃声がすると近くにいるキジバトも飛び立つので1羽落としたり、外した場合でも空に警戒してみてください。上手くいけば3羽ゲットできますよ。キジバトは毛が剥きやすくて胸肉もなかなかボリュームがあるので食べ甲斐がありますよ。ガラからとれるダシもなかなかのものです。







難易度が高めの動物


ノウサギ

こちらの地域ではなかなか会えないレアモンスター(?)です。ガサガサと足元から走り出していったことや、ただ棒立ちしていたこともありました。パターンは全く掴めませんが肉は最高に美味しくて、解体もとても簡単、持ち帰るのも楽なサイズ。ココ数年ぼくも獲れていないですがシカやイノシシよりも獲れるとずっと嬉しい動物です。






イノシシ
単独忍び猟では会うことが難しいですが、たまに会えます。今年は2頭捕獲しました。原野に通ってた大学4年生の頃は1シーズンで4頭捕獲することができました。イノシシは移動中や餌を探している際にガサガサと大きな音を立てるのでよく耳を澄ませて歩くと先に気取ることができる場合も多いです。さらにイノシシは「フゴ…フゴフゴ」と鼻息荒くしていることもあります。それが聞こえたらスラッグを装填して音の方に注視してみましょう。







風のない日は音に警戒してみよう



原野は遠くの風景に浮いているものを探す以外にも音でヒントを得られる場合も多いです。虫の鳴き声がない冬はヒラヒラと落ちてきた葉が地面につく音でも山に響きます。そんな山では鳥が地面を啄む音、動物が地面や落ち葉を踏みしめる音、揺れるカヤ、折れる枝、転がる石。動くもの全てが音を発します。音がしたら忍び足でゆっくりと近づき確認しましょう。だいたいは小鳥(こちらの地方ではシロハラが多い)が多いですがイノシシやヤマドリ等のビンゴを引けるまで繰り返します。








ただ待ち伏せてみる


自分なりの根拠で問題ありません。
「ココはフンが多いな」
「足跡が多いな」
「イノシシが地面を掘り返した後が多いな」
「枝の葉が食い尽くされているな」
そんなヒントで十分です。それが何時間前のモノかなんてとりあえず置いておきましょう。なんとなく新しそうだなと思ったものでいいです。ぼくは始めた頃そういった場所でウトウトしながら2~3時間待つことも多かったです。情報の精度は低いので会えないことも多いですがビンゴを引く確率もあります。歩き回っても先に気取られることが多いならただ待ち続けるのもやり方の1つですね。1年目と2年目の頃はある程度歩き回るルートが定まってきたらルート巡回が終わった後で日没まで待ち伏せをしていました。









出会いやすいポイントを探す


イノシシはサッパリですが、ニホンジカやキジバト、ヒヨドリなどは何度も何度も山に通うことで出会いやすいポイントがなんとなくわかってきます。「ココは前にも何回かあったポイントだ」「昨日もいたから今日もいるかもしれない」そんなちょっとした気づきでも大きなヒントになります。地図やメモに記録していきましょう。ぼくの場合はGPSにウェイポイントを落とします。いくつか出会いやすいポイントを絞れてきたらそのポイントに気づかれにくいようにアプローチできそうな場所を決めてすべてのポイントを効率的に回るルートを導き出すといいですね。

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Foretrex ではシカのアイコンでウェイポイントを登録できる。







早朝と日没1時間前は四つ足に出会いやすい


四つ足の動物と出会いやすい時間帯です。「もう日没近いし帰るか」ではなく日没1時間前こそ神経を尖らせてみましょう。ただ上記の通り深い杉山や日没直前に日の当たらない山ではかなり暗くなるので空が開けていてできれば夕焼けが見えるようなところが怖くなくていいですね。そういったところなら日没時間が過ぎても若干明るく安心感あります。(時間過ぎたら撃っちゃダメですよ)










山歩きを楽しもう!


何度も山にいってずっとボウズが続くとだんだんとつまらなくなっていくかもしれません。実際そういう人は多いと思います。なのでこういっては本末転倒ですが「獲れなくても楽しめる工夫」をしてみましょう。犬無し単独猟は獲れなくて当たり前、獲れない日の方が多いものです。ハイキング、山歩きの延長くらいの気持ちで行くのがオススメです。




見てくれや装備を楽しむ
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オンラインゲームやオープンワールドゲームをやったことある人ならわかると思いますが、「見てくれ」は楽しむ要素の1つです。ゲームによっては特に強くなったりするワケでもないのにキャラメイキングや服装、装備の色やデザインにこだわる人も多いですよね。ハンティングもそれと同じで「カッコイイ!」がめちゃくちゃ大切です。というとこういう人がいます「外見で獲物が獲れるわけじゃないでしょ」 その通りですがぼくから言わせてもらえば「獲物を獲ることだけが狩猟なの?」です。シマノやダイワのキャップやベストを身に着けても釣りは上手くなりません。プロサッカーチームのユニフォームを着てもサッカーは上手くなりません。しかし充実感はアップします。その充実感は「やってやるぞ!」という気持ちに直結してくるものです。ナイフシースや弾刺しをレザーにこだわるのもヨシ!タクティカルな装備で固めるもヨシ!オイルドコートやバッファローチェックウールシャツを着るもヨシ!海外のビッグゲームハンターよろしくメーカーを統一してキメるもヨシ!自分が好きなことを自分が好きなカッコをして楽しむ。長続きさせるコツのひとつです。









食事を楽しむ
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食事を充実させることはシンプルにアウトドアでの充実感が増します。冷たいラップで包まれたオニギリとペットボトルの水よりもメガネを曇らせながら食べるカップ麺や温かいコーヒーの方がアウトドアを満喫できます。ハイカーの多くはこういった食事を大切にしていますが、ハンターは獲物を探すハンティングとハイキングの醍醐味を同時に味わえる贅沢な趣味だと思います。バーナーやクッカーを準備すると装備は重くなりますが、いろんな料理を楽しむことができます。保温性の高い水筒があればカップ麺やコーヒーを楽しむこともできますね。どんなに妥協しても温かいコーヒーくらいは飲みたいものです……というか持っていきましょう!ディスカウントストアの小さな水筒でいいですからホットコーヒーやお茶を摘めて持っていくべきです!休憩してリラックスすることは集中力を維持する為にも大切なことですからね。焦ってもいいことはありません。集中力の維持のために、余裕を持った行動をする為にも食事や休憩のために時間を使ってみてはいかがでしょうか。





参考:ハンティングにいってランチを楽しむ!




とにかく作戦を立てよう
最初のうちは歩きやすいところをただ歩いて回るだけだと思いますが、何度も行けば足跡が多いポイントやフンが多いポイント、鳥がよくとまっているいる木や地面が少しずつですが、何となくわかってくると思います。前にも書きましたが「何時間前の足跡」「いつごろのフンか」なんて情報は何度も通って経験を重ねなければわからないものですし、その情報を利用するスキルはまた別です。その足跡からさらにディープな情報を得るプロもいるでしょう。「餌を探してる時の足跡」「群で休憩している時の足跡」「逃げた時の足跡」こんな情報は何年何十年も経験して分析し、仮説と検証を繰り返した結果得られる情報でしょう。ぼくにはさっぱりわかりません。千里の道も一歩から…というと大げさですが、何となく足跡を見て、何となく痕跡を辿り自分なりの分析をするだけでもハンターとして山を歩く楽しみとなります。そして結果が得られればかなり嬉しいものです。

以前シカやイノシシにあったポイント、キジバトの群れが飛び出したところ等も覚えておきましょう。神経をずっと尖らせて丸一日歩くのはなかなか大変です。何度もいけば必ず何かしら出会いがあります。可能なら地図やGPSに落とし込むとデータとしてまとめやすいのでオススメですね。










僻地ソロ ココに注意!



原野は水平撃ちになりがち
イノシシやシカはバックストップを意識することが大切です。ガサガサ音がする"何か"に近づいてそれがイノシシだとわかった場合に撃つ時はかなり距離も近く外しても地面に着弾するようなこともあります。遠い時はそのまま弾が飛んでいってしまわないように注意する必要があります。

飛び立ったキジバトを撃つ場合も角度が浅いので注意が必要ですね。飛び立った瞬間撃つとトラップ射撃のような角度で撃つことになるので安全を確認してから撃つようにしましょう。





「行ってきます」を大切に
単独で迷って帰れなくなることは最悪の状態ですが、行先を誰にも告げずに行方不明になることは絶望的といってもいいでしょう。親族身内に必ず「××高原の原野に行ってきます」と必ず伝えることです。遅くになっても家に帰ってこなければ「××高原あたりで遭難してるかもしれません」と家族が通報することができますが、それすらわからなければどうしようもありません。家族が遠くに住んでいるなら「××高原の原野に行ってきます 19時にまた連絡します。」とメッセージを送って置くだけでも保険になりますね。19時になっても連絡がこない、メッセージが既読にならないとなれば心配します。


ひとりで山に行く前に一度この映画の予告編を見てみてください。







「誰かに見られているかも」という気持ちを忘れずに
去年と今年でかなり出猟していますが、山の中で人にあったのはキャニオニング中のハイカーに1度あっただけでした。僻地ソロは猟場として騒がしいところでない限りほぼ人に会うことはありません。しかしそれでも常に人に見られている意識を忘れてはいけません。スマホでパシャ「猟師が山にいたったw」 それがガードレールの内側で弾を装填しようとしているところだったら? もうアウトですね。いつもとなりにオマワリさんが立っているくらいの気持ちでハンティングしましょう。








たかがイノシシ たかがシカ
今年も悲しい事故が起こりました。狩猟者は捕らわれた姫を救いに行く勇者でもなければ、エンシェントドラゴンに村を焼かれて復讐に燃えるスレイヤーでもありません。今、目の前にいる個体にこだわる必要は全くありません。駆除にしても目の前の個体にこだわらずコンスタントに結果を出せばいいことです。目の前の個体を撃つことに危険や不安を感じるなら撃たないことです。獲りたい気持ちはわかりますが、たかがイノシシ たかがシカです。








それは本当に狩猟鳥獣?
さて山を歩いていたら運よくヤマシギを撃つことができました。SNSで「ヤマシギ獲れました!嬉しいです!」とアップしたくなってきたとします。それ本当にヤマシギでしょうか?シギってそっくりな種類がたくさんいます。何年か前にカモの錯誤捕獲をうっかり雑誌にのせてしまったなんてこともありましたね。錯誤捕獲はダメです。絶対にしてはいけません。あなたが撃ったのはヤマシギです。図鑑やイラスト写真を頭に叩き込みちゃんと確認してとったヤマシギで間違いありません。でもSNSにアップするのはやめておきましょう。「浴場技師のローマ人いたww」とツイッターにアップしたら「その人は顔が濃いですが日本人ですよ」とリプが帰ってくるかもしれません。






1日に捕獲できる数にも注意
「今日は1人で沖までカモ撃ちにきています!10羽獲れました!!」
⇒1日で捕獲していいカモは何羽でしたっけ?

「ヒヨドリがバケツいっぱいとれました!」
⇒ヒヨドリっていくつまで獲ってよかった?

「シカ3頭ゲトー!」
⇒あなたの県は1日何頭までか定められていませんでしたか?








標的射撃用で購入した弾は狩猟では使えない
前にも書きましたが、標的射撃用で購入した散弾やスラッグは狩猟で使うことができません。狩猟は狩猟用で購入した弾を使いましょう。狩猟用で購入した弾はシーズンの終わりに残団処理大会で使ってしまうのが間違いが起こりにくいですね。








写真を撮るときは人工物を写さない
未舗装も場所によっては「公道」と解釈されます。つまりアウトですね。写真を撮る場合は人工物は極力写さないことをオススメします。ガードレールや電柱、遠くの民家等なんでもです。抜け漏れを起こさないためには最初から何も写さないことですね。特に銃や獲物の写真を撮る場合は土や草の地面とボルトが解放された銃以外は写さないくらいが間違いが起こりません。











まとめ


これだけ書きましたが1番大切なことは「とにかく山に通う!」です。
特に経験やスキルがないのであれば同じ山に何度も通うことをオススメします。その山にいるか、いないかは数通わないとわかりません。同じ山、同じルートを何度も通ることで昨日なかったモノや違和感に気付きやすくなります。初心者の参加する巻き狩りは犬やセコに追われてくる動物を撃たせてもらうものであって自分の実力だけで獲れたモノとは若干違いますが、獲れた動物がヒヨドリであれキジバトであれ単独は完全にすべて自分の実力であり自分の実績となります。獲れない日が多くなると思いますが、捕獲率の高い動物を狙ったり、食事や風景を楽しんだりと楽しめる要素はいくらでもあります。辺境僻地で誰にも邪魔されず、気を遣わず、のんびりフラフラとフィールドを歩き回るのも慣れてくると楽しくて、まるで小さな冒険をしているようです。そして何度も通って大物が獲れた時は叫びたくなる程嬉しいものですよ。


原野である程度ひとり山歩きに慣れてきたら杉山や山岳地帯にチャレンジしてみるといいですね。そこでもまた違った問題や楽しみがあるものです。僻地ソロはいいぞ!


そういえば最近こちらの本を購入しました。
htkmmn.png
参考にしたWEBサイトのひとつに「ハイキングハンティング.txt」と書かれていましたー!

ぼくなんかを参考にしてくれる人いるんだなと嬉しかったです…。


kindle版はこちら

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プロフィール

リロ氏

Author:リロ氏
【プロフィール】
平成生まれのゆとり世代
20歳の冬に内地にて狩猟デビュー
サラリーマンの週末ハンター
H30年度は単独忍び猟にてシカやイノシシ合計20頭以上捕獲

けもの道2019春号に載りました。


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Twitter:リロ氏@ly_rone

※所持している銃について
部品交換取付及び改造は全て店に委託し、生活安全課にて適切に書換・変更を済ませてあります。バランサーエクステンションやストック等も全て銃砲店を通して合法・正規品を購入しております。